【内臓脂肪を落とす食事☆】
みなさん、こんにちは!!!
外苑前駅3分 表参道駅8分 青山一丁目駅11分
パーソナルジムCHARTです!
今回は「内臓脂肪を落とすための食事について」という内容です。
内臓脂肪に限らず皮下脂肪を落とすにも耳寄りな情報ですので、
ぜひ最後までご覧ください!
▶ダイエットしている方
▶運動が続けられない方
▶食生活が乱れている方
におすすめの内容となっています✨
【 もくじ 】
- 朝食を摂る
- タンパク質を含む朝食/a>
- 体を温める
- 食物繊維を積極的に摂る
- まとめ
-
初めての方はお気軽に
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1.朝食を摂る
朝は睡眠中に優位になっていた副交感神経と交感神経が入れ替わるタイミングです。
"太陽の光"と"朝食"により、スムーズに交感神経へ移行できしっかり目覚められます。
どちらか一方の条件が欠けると脳と体のリズムが一致せず、その日一日のトータルの
代謝は上がらなくなってしまいます。
内臓脂肪のエネルギー消費の総量を増やすために、朝食を摂る習慣をつけましょう。
2.タンパク質を含む朝食
朝食には更にメリットがあります。
食後、体内に吸収された栄養素が分解される過程で、エネルギーが熱となって消費されます。
じっとしていても代謝量が上がるこの仕組みを食事誘発性熱産生(DIT)といいます。
DITは、脂質のみを摂ったときは摂取エネルギーの約4%、糖質のみでは約6%、
タンパク質のみでは約30%エネルギーを消費すると言われています。
つまり朝食でタンパク質を摂取することが、その日の代謝を上げるために非常に重要なのです!
3.体を温める
内蔵を構成している筋肉の働きは、冷えて縮こまっていると
動きも悪くエネルギー消費をしにくくなります。
なのでその周りに脂肪がどんどん溜まっていきます。
そこで体を外側と内側から温めて消化管の活動を促す対策をしましょう。
外側からは首、足首、手首を温めることで血流が良くなります。
内側からは具沢山のスープなど、粘度のある温かい飲み物を飲むのがおすすめです。
温かいカップを持つだけでも末梢神経が温まります。
4.食物繊維を積極的に摂る
内臓脂肪は腸間膜に多くあると言われています。
そのため消化管全体を刺激して腸の働きを促せば、余分な脂肪もつきにくくなります。
腸を働かせるために、海藻、きのこ、豆など多種多様の食材を
バランスよく取り入れることが大切です。
昆布やわかめなどの海藻類、大豆やライ麦などには水分保持作用が高い
水溶性食物繊維が含まれていて、消化物をドロドロの状態にします。
滞留時間が長くなり、小腸の動きが促されます。
ゴボウや豆類、きのこなどには不溶性食物繊維が豊富で、
こちらは便のカサを増し、大腸の働きを促してくれます。
各種食物繊維の働きを最大限に生かすためには、よく噛むことを意識しましょう。
5.まとめ
以上、内蔵脂肪を落とすための食事についてでした。
行動に移せば結果に出やすく、モチベーションにもなるかと思います!
すぐにできそうなことから始めてみましょう!
パーソナルジムCHART 表参道店では、経験豊富なトレーナーが
お客様一人ひとりに寄り添いながらサポートさせていただきます😄
体験のご予約、お待ちしております!!!
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